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先行登記【せんこうとうき】
- 先行登記とは、融資をする金融機関が担保を確保するため、決済に先立ち目的物の所有権移転登記などをすませることです。
- 通常の不動産取引では、売主の債務である目的物の引渡しと、買主の債務である売買代金の支払いは同時に履行されます。そのため先行登記を行なう場合は、売主に借入金の受領権限を与えるなどの保全措置をとるのが普通です。
- ■所有者の名義はどうする?
- マイホームを購入する際、親から資金の援助をしてもらうことは少なくないようです。その場合、登記をすべて子の名義にしてしまうと、親から子へ資金の贈与があったとみなされ、子に贈与税がかかってしまうことになります。例えば、3,000万円のマイホームを購入して、2,000万円は自己資金、1,000円は親からの援助とした場合、231万円の贈与税がかかってしまうことになります。
親からの援助分は親名義で登記して、余計な税金を支払わずにすむようにしましょう。ただし、一定の条件を満たす場合には、相続時清算課税の利用により最大3,500万円までは贈与税が課税されないこともあります。





