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住宅ローン・ニュース詳細

2007.08.16
フラット35(保証型)は、フラット35(買取型)とどう違う?

住宅金融支援機構は、民間金融機関と提携し、長期固定金利の住宅ローンの証券化を支援する取り組みを、平成19年1月下旬から開始しています。この証券化支援事業(保証型)を活用した住宅ローンを「フラット35(保証型)」といいます。

 

「フラット35(保証型)」は、金融機関が提供する住宅ローンに対して、住宅金融支援機構が保険を引き受けることにより実現した長期固定金利の住宅ローンです。従来からのフラット35同様、「最長35年の長期固定金利」「最高8,000万円の融資額」「保証料0円」「独自の技術基準による住宅の質確保」などのメリットがあります。

 

これまでのフラット35は「買取型」といわれ、住宅金融支援機構が金融機関から住宅ローン債権を買い取り、証券化して投資家に販売するという仕組みでした。それに対して「フラット35(保証型)」は、金融機関が自ら住宅ローン債権を証券化し、投資家に販売します。債務者が返済不能となった場合には、住宅金融支援機構が金融機関に保険金を支払い、投資家への期日どおりの元利払を保証します。

 

「買取型」では、金利が異なるという以外に、金融機関による商品内容の違いが見られませんでした。しかし「フラット35(保証型)」は、金融機関が自ら証券化の手続きを行うことで金融機関に裁量の余地が発生するため、ローンの借換えのための融資や購入価額の100%までの借入れも可能になるなど、商品内容に様々なバリエーションが生まれることが期待できます。

 

現在「フラット35(保証型)」を取り扱っている三菱東京UFJ銀行、千葉興業銀行に続き、平成19年9月よりSBIモーゲージ株式会社での取扱が開始予定です。「フラット35(保証型)」のモーゲージバンクとの提携は、SBIモーゲージが初となります。SBIモーゲージでは、「フラット35(保証型)」においても業界最低水準金利の実現を目標に掲げており、動向に注目が集まります。>>SBI住宅ローンの公式ホームページはこちら

 

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