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住宅ローン・ニュース詳細

2007.03.05
住宅金融公庫がまもなく廃止。募集が終わる個人向け融資は?

2007年4月1日に、住宅金融公庫は廃止されます。それに伴って、大部分の個人向け融資の打ち切りが正式に決定しました。
「つみたてくん」など、一部の商品はすでに募集を終了していますが、特に需要の大きかった個人向け融資は、2007年3月31日を以って募集が打ち切られます。
住宅金融公庫が融資を開始したのは1950年。戦後の住宅政策によって誕生し、半世紀以上の長きにわたって国民に利用された住宅ローンが、いよいよ消滅することになりました。
4月1日以降は「独立行政法人住宅金融支援機構」として生まれ変わり、公庫の権利及び業務を引き継ぐことになっています。

2007年3月31日に募集が終了する個人向け融資
マイホーム新築融資 一戸建て住宅新築用の融資
マンション購入融資 公庫融資対象のマンション購入用の融資
建売住宅購入融資 公庫融資対象の建売住宅購入用の融資
リ・ユース住宅購入融資 中古住宅購入用の融資
住まいひろがり特別融資
(本人居住型)
本人居住用の2戸目の住宅新築・購入用の融資
住まいひろがり特別融資
(親族居住型)
親族居住用の住宅新築・購入用の融資

ただし、住宅財形融資、災害復興・防災のための住宅融資、耐震改修工事などのリフォーム融資、高齢者のための分譲住宅購入融資は、住宅金融支援機構が業務を引き継ぎますので、2007年4月以降も利用することができます。
また、「つみたてくん」を3年(7回)以上積み立てているなど、一定の条件に当てはまる人は、引き続き債券を積み立てることが可能。公庫廃止後も、申込み時の条件で融資を受けられる予定となっています。
廃止される公庫融資に変わる長期固定型住宅ローンとして、誕生したのが「フラット35」。住宅金融公庫と民間金融機関が提携による商品で、両者の利点を併せ持っています。
取扱会社によって条件は異なりますが、低金利で利用できるのが特徴のひとつ。また、返済終了まで金利が変わらないので、金利上昇が始まった現在、人気の高まりを見せています。

8疾病保障特約がつけられる、SBI住宅ローン【フラット35】。金利は常に業界最低水準金利をマークし続けています。

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